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クラブ概要
基本理念 | 紳士・淑女が楽しいクラブライフを過ごせる、会員主体の品格のあるゴルフクラブを目指す。 |
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基本方針 |
・ハード・ソフト両面で顧客満足度の向上を目指す。 ・会員及び従業員が誇りを持てるクラブを目指す。 |
所在地 | 〒 252-0331 神奈川県相模原市南区大野台4-30-1 | ||
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電話 | 042-776-8811(代) | ||
FAX | 042-754-1211 | ||
休場日 | 毎週月曜日(祝日の場合翌日)、夏季・冬季休場 その他 | ||
会員数 | 【正会員】 個人 1,300名 法人 90名 |
【平日会員】 【家族会員】 個人 295名 8名 法人 12名 |
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合計 1,705名 | |||
理事長 |
副理事長 | 亀岡 成幸(兼フェローシップ副委員長) |
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理事 | コース委員長 ・・松岡 素弘 |
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支配人 | 田中 利保 | ||
所属プロ | 渕 久美子、山田 大晟 |
1955年~1964年
戦後最初のゴルフブームを迎え、初代理事長高石眞五郎の理想と情熱が、相模川の清流を控え、丹沢連山を望む景勝の地である相模原に結実した。 ここに相模原ゴルフクラブの今日に至る半世紀の歴史がスタートしたのである。
1965年~1974年
開場後、順風満帆であったはずのクラブに突如として不祥事が襲い、またゴルフの殉教者を自負していた高石眞五郎理事長の死去等難関を乗り越え、磐石なるクラブ経営の礎を構築したのである。
1975年~1984年
第1次オイルショックの不況下にも、好業績にて推移する。 また、クラブは緑の自然環境保全や防災避難の観点からも、地域社会に貢献し共存共栄の実をあげたのである。
1985年~1994年
地域に密着したゴルフ場として新クラブハウス建築と共に第2創生期に入る。 懸案事項であった、株式会社と理事会の関係も定款・クラブ会則を変更し取締役会と理事会は表裏一体、車の両輪として運営にあたる旨明記された。
1995年~2004年
バブル崩壊を受け、真価が問われる財務の健全化とコース改善に力点を置き、内部充実を強化する。 また、ゴルフ場の大競争時代突入にあたり、組織再編や近代的なクラブ経営と効率的なクラブ運営に舵を切り始めた。
2005年~
開場50周年を迎えるにあたり、名実ともに日本一のコースを目指し、細部に亘りハードの充実を図った。 また、男子プロ女子プロに新たなスターが次々と誕生し、ゴルフブームの再来と言われ、時を同じくし当クラブでは3回目となる「日本オープン選手権競技」を開催した。